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コンドミニアム投資物件情報

トライベッカのアイコンビル 56 Leonard Street

一際目立つトライベッカのランドマークタワー。 2016年に完成したこのビルはプリツカー賞を受賞したスイスの建築家(ヘルツォーク&ドムーロン)によって設計され世界中から認知されるアイコンビルで、145ユニットのうち、同じ間取りはビルの中に5つしか存在せず、またマンハッタンのパノラマビューがどの部屋からも楽しめるように設計され、またプライベートのバルコニーも有ります。 フロアトゥーシーリング(床から天井に渡る窓)が取り入れられ、室内に光を最大限に取り入れる造りとなっています。 60階建ての56レオナードは、芸術と建築のシンボル的存在であり、ビルにはオリジナルのアニッシュカプーアの彫刻もあります。  ここ数十年でダウンタウンのスカイラインに登場した最も魅力的なビルと呼び声高い56レナードには1,600平米のアメニティーが有り、75フィートのインフィニティプール、屋内/屋外劇場、屋外サンデッキ、フィットネスセンター、トリートメントルーム、スチームルーム、サウナ、ラウンジ、子供用プレイルームがあります。

56 Leonard Street New York NY

#19AE 

価格 $2,995,000

広さ 1,027 sf

間取り 1BR/ 1bath

月固定資産税 $1,314 

月共益費 $1,392 

#24BE

価格 $4,950,000 

広さ 1,668 SF

間取り 2 BR/ 2.5 Bath 

月固定資産税 $2,111

月共益費 $2,275

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商業不動産物件情報

ローワーイースト/カラオケビル for sale

ダウンタウンのカラオケビル FOR SALE! 開発が勢い付いているローワーイーストに位置するビル。 ビルはコマーシャルビルとして使用されており、一回にはシーフードレストラン、上階にはカラオケビジネスが入っています。 

住所 97 Bowery New York 

価格 $8,888,000 

ビル床面積 11,568 SF (1,074平米)

土地サイズ 2,588 SF (240平米)

築年数 1920 

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不動産ニュース

インフレを不動産でヘッジする

09/06/2021

インフレを不動産でヘッジする

現在の経済は未知の領域にあると言っても過言ではないでしょう。  2つの要素が市場を動かしており、状況次第によっては、今後何年にもわたって経済的に大きなインパクトを引き起こす可能性も有ります。 2つの要素とはインフレと失業率です。 連邦政府と連邦銀行がこれら2つの歴史的に見ても相反する要素からの圧力に対してどのように対応するかは、今後数年間、私たちの経済に大きく影響を与えてくると考えられています。

失業率に基づくと、今の経済は依然として回復モードにあります。 労働統計局のデータによると、パンデミック前の失業率は2020年2月に3.5%でした。これは、1969年以来の最低数値です。パンデミックが米国を襲った後、全国的なロックダウン、そしてソーシャルディスタンスと言う新しい経済を生み出しました。失業率は昨年4月に14.7%に急上昇しました。これは、大恐慌以来の最高率です。 昨年4月のピーク以来、経済が回復へのゆっくりとした道を歩み始めた為、失業率は徐々に低下しました。 2021年6月の失業率は5.9%で、2020年6月から大幅に改善しましたが、パンデミック前の最低水準と比較すると依然として高い水準にあります。 完全回復への潜在的な障害はインフレです。 労働省によると、今年6月の消費者物価指数(昨年対比率)は2008年8月以来の最高値を記録し、前年比5.4%となりました。 6月の消費者物価指数は前月対比0.9%となり、1ヶ月上昇としてはこれまでの最高値を更新しました。 言い換えれば、インフレは進行していると言うだけではなく、正に加速しています。

なぜインフレを心配する必要があるか? インフレは雇用率改善にとっては障害となります。 その理由はインフレが起こるとFRB(連邦銀行)の基本的な対応としては、金利の引き上げや銀行に対する預金準備金率の引き上げなど、金融引き締めを通じてインフレの進行を鈍化させる事であるためです。 借入金利の上昇は、企業と個人両方の支出を減らし、経済が減速するにつれて、雇用の成長も減速します。 現在、FRB がインフレにどのように反応するかに注目が集まっています。 

先に現在の経済は未知の領域にあると解説しましたが、問題は、FRBがインフレを遅らせるために金利を引き上げるのか、そうすることで、雇用の伸びに減速の影響を及ぼすか?ということです。 昨年8月、FRBは、雇用維持という名目で長年の目標であった2%を”適度に”上回ってインフレを実行できるようにする、新しいインフレに対する方針を発表しました。 インフレ率が長年目標であった2%の2倍以上になった現在、そのポリシーをこのまま続けていくのか?が焦点です。

現在の状況は、失業率が7.4%前後で推移していた1977年のカーター政権の初期と似ています。 カーター大統領は、FRBに現在のマネーサプライを拡大するよう求めながら、行政による支出のプログラムを開始しました。 2年後、インフレ率は13.3%になり、FRBはマネーサプライを縮小し、1979年の高インフレを抑制にかかりました。 その後、失業率は最高水準に達しました。1977年の大胆な金融緩和はインフレの引き金となりました。 政府としてはインフレ率と失業率が同時に上昇した70年代後半と90年代初頭の現象が再現される事は避けたいと考えています。 これらの状況は、経済や個人投資家にとっても良くありません。 ハイパーインフレが起こると、価格の上昇に反応して、購買力の低下と消費者の支出が減少します。 金利が高いということは、失業率が高く、一般大衆の支出が減ると言うことを意味します。 それは上場企業の株価にも影響を及ぼします。 

インフレは使い方によっては、自分の味方につける事もできます。 実際、優れた投資家は、景気後退とインフレの両方のマイナス要素を避ける資産に投資することで、インフレを有利に活用することができます。 インフレ状況下で、理想的な資産とは、需要の落ち込みに影響されず、物価の上昇と同じ方向に動く商品やサービスを提供する資産です。 需要を失うことなく、より高い価格維持できるのはどのような商品やサービスか?  住宅、食料、エネルギーなど、大衆にとってなくてはならない必需品とサービスです。 人間の基本的なニーズを満たすサービスは維持され、プラスアルファーである贅沢品、ラグジュリーが最初に絞られ、価値が下がります。手頃な価格帯/賃料の住宅など、居住用不動産のカテゴリーは、人々にとって住まいはどのような状況下でも必要となる要素であり、理想的なインフレ状況下のヘッジ資産となります。 インフレにより貨幣価値が低下するにつれて、大衆はより手頃な価格のオプションにすり替えて行きます。 リーズナブルな価格/賃料の住宅は理想的なインフレバッファーであるだけでなく、不況に強い傾向があります。 

オフィスや小売店などの不動産カテゴリーは、景気後退の中で苦しんでいますが、100年前の大恐慌と今回のパンデミックの中に見られたように、リーズナブルな価格帯の不動産は逆に需要が上がりました。 労働者が失業したり、賃金の引き下げなどが起こると、多くの人がより手頃な価格の住宅オプションに移行します。 2020年には、ほとんどの商業用不動産セクターで空室が増加し、賃料が下落しましたが、リーズナブルな価格の集合住宅不動産などはこの傾向とは逆に、空室が減少し、賃料が上昇しました。

インフレと失業が今後どのように発展していくかは誰にもわかりません。 投資家のアプローチとしては大きく分けて2つ有ります。1つは他のセグメントが落ちるまで待つ、様子見のポジションを取る事で、もう一つは先に動いてポジションを取る事です。  どちらのアプローチを取るにしても、インフレをヘッジし、景気後退の効果を緩和する実物資産(不動産など)を取り入れることにより、ポートフォリオ安定させる事ができます。 

上記のように、大幅なインフレ又は失業率の増加のどちらが起こったとしても、手頃な価格の住宅のような不動産セグメントに投資することは、状況緩和効果を受ける事ができます。 インフレ、不況時のリーズナブル住居需要の需要拡大による賃料の上昇、投資家はどちらの状況でも利益を得ることができ、この未知の経済の中でこれから来る大きな波を乗り超えられる可能性が高くなります。

参考リンク:

https://www.forbes.com/sites/forbesrealestatecouncil/2021/08/12/using-real-estate-to-hedge-against-inflation/

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不動産ニュース

海外投資のアメリカ不動産マーケット回帰現象

09/05/2021

海外投資家がアメリカの不動産マーケットに戻り出している!

全米不動産協会によると海外不動産投資家の2020年4月から2021年4月におけるアメリカの不動産購入はコロナ前に比ベて31%減少しました。この期間の取引数は10万7000件となり、購入数、購入額共に2011年以来の低水準となりました。中国、カナダ、インド、メキシコ、イギリスがアメリカの不動産購入のトップ5です。 特に中国、カナダ、メキシコからの購入ボリュームは50% 以上ダウンしました。イギリスの購買は反対にコロナ前に比べて増えました。

中国の投資家は特にアメリカ不動産マーケットを牽引している存在で大きく注目されています。 トランプ政権後には中国の投資家は一旦減りましたが、現在またアメリカ不動産マーケットに戻り出しています。 理由は政権がバイデン政権になり、政治が予測しやすくなったのと、ビザも取りやすくなったのが要因です。 ただ、パンデミックにより、渡米しにくいのがマイナスに働いています。 アメリカの不動産プライスはコロナ前に比べて15%上昇しました。 ただし、それは購入をより強く後押しする要因となっています。 それは、価格の上昇は逆にこの価格上昇を逃したくないという心理効果となり、より購入意欲をそそるからです。 海外の投資家からすると、アメリカ不動産は良い投資対象です。なぜなら、他の海外の不動産に比べてまだまだ割安だからです。 アメリカ不動産の平米あたりの単価は香港、ロンドンなどと比べて割安です。 

合わせて現在の投資家はアメリカ不動産もしくは海外の不動産をバーチャルで購入することに対しての抵抗が減りました。 不動産バーチャルツアーの数は、米国のみならず世界中の不動産プラットフォームで劇的に増加しています。 中国およびアジアの投資家を抱えるプラットフォームのJuwaiは、5,000の不動産バーチャルツアーがリストされています。

海外のバイヤーは、米国に対して資金の安全な避難所と見なしているだけでなく、高い将来性を感じています。 中国の投資家は特に、自分達の子供に米国での高等教育の機会を与える為に不動産を購入しています。 これから渡航規制が緩和され、海外留学生が米国の大学に戻ってこれば、外国投資家による不動産購入は増えると予測されています。 このデマンドをうまく吸収するためにも、現在の在庫不足の状況は解消される必要が有りそうです。

参考記事リンク:

https://www.cnbc.com/2021/07/26/international-buyers-dropped-out-of-us-housing-during-pandemic-china-rushes-back.html?utm_campaign=Monthly%20Member%20Newsletter&utm_medium=email&_hsmi=145977514&_hsenc=p2ANqtz-8HNStuActUtO3rKWrxvpWCcrRPhrvHJ7TLKELxG_Br-PH2figIYgdeSI-REg6Kqnq7qm36s_n03j-Zj1DF92iEn9rXiw&utm_content=145977514&utm_source=hs_email

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不動産マーケット情報

マーケットレポート2021年7月

08/03/2021

全米のハウジングマーケット指数は引き続き上昇を続けています。 ケースシラー係数(アメリカ20都市対象に調査)によると昨年同時期と比べ価格は13.3%上昇しています。カリフォルニア、バークレイでは115万ドルでリストされた家が230万ドルで売れたというニュースすら有ります。 ローン金利も歴史的に低い数字となっています。 30年固定の一般的な金利は 3.0% で、昨年同時期の3.25%に比べてもさらに低い金利となっています。
ニューヨーク不動産マーケットは昨年、全米の不動産価格上昇の動きとは逆の値動きをしましたが、現在、マンハッタンの賃貸マーケットが勢いを取り戻し、賃貸物件の取り合い競争が起こり始めました。 マンハッタンのダウンタウン 34丁目以下、特にウエストサイドのアパートは、一旦賃貸物件がマーケットに出ると、複数のオファーが入り、最終的に提示価格よりも$100~$750程高い値段で賃貸されるという現象が起こっています。 ダウンタウンは若い人たちに人気があり、その多くがダウンタウンのファイナンシャルディストリクトで働いており、また9月から多くの従業員がオフィスへ戻るため、それに合わせた移住が起こっているようです。

話を全米に戻しますが、ホテル業界も勢いを取り戻してきています。 先月、アメリカのメインの祝日である、July 4th(独立記念日)のADR(一日辺りの平均料金)は2019年同時期よりもさらに5.4%高い $139.84 となりました。特にマイアミは2019年に比べても 44.7%高いADR $225.14 となり、歴史的に最も高いADRを記録しました。

NEW YORK STORY

MASK AGAIN…

CDCは新たなガイドラインを発表し、ワクチンを打った人も症状の重症化は避ける事はできるが、ワクチンを打っていない人と同じようにウイルスを他人に移す事ができるという検証から、インドアでもマスクを着用するようにとの声明を発表した。対象エリアはNY市も含まれています。 NY市長はマスクのインドアスペース着用の強制はしていませんが、着用を強く勧めると声明を発表しました。私の住むレジデンスの共用部分などでマスクを着用している人は一時期殆ど見なくなった時期もありますが、現在はまたマスクを着用している人がちらほら見られるようになりました。

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コンドミニアム投資物件情報

ブルックリンで最も成功したロフトコンバージョンレジデンス、クロックタワーご紹介

The Clock Tower $1,395,000 ~ 

8/2/2021

1998年にコンバージョンされたクロックタワーコンドミニアム。ブルックリンで一番成功したコンバージョンと呼び声の高い物件です。 物件からはブルックリンブリッジとマンハッタンブリッジの両方が見渡す事ができ、また物件の前は公園となっており、その公園には観覧車まで有ります。 

全てのコンドユニットにはステンレススチールのキッチン、カスタムキャビネット、高級アプライアンスが備え付けられています。 バスルームはマーブルのヴァニティートップ、ジャグジーバス、ウォークインシャワーがあります。 オークのフロア、コンクリートの天井はロフト感を演出します。 

このビルのペントハウスはブルックリン不動産史上、最高値でトレードされました。(15ミリオンドル) エリアにはお洒落なレストランが数多く有り、ショッピングも充実しています。 エリアはたくさんのセレブリティーも住んでいます。 まさに THE NEW YORK のライフスタイルを実現できます。 その為、このビルの住まい需要は高く、投資として最適です。 またこのダンボエリアは小さいエリアで、これ以上大幅に供給が増えない上に、この 1 Main Street の場所を越える良い立地はダンボには有りません。 まさに、マンハッタンに例えると、セントラルパークの前に何も遮るものなく聳え立つビルと同じような希少性が有ります。 

1 Main Street Brooklyn NY 

合計ユニット 124 / 15階建て / 築年数 1916 

売り物件:

#11F $1,725,000 / 1 BR 1bath (+ home office)/ 1,293 SF /月固定資産税 $814  月共益費 $750

#2G $1,395,000 / 1 Bed 1.5 bath / 1,161 sf / 月固定資産税 $395 / 月共益費 $567 / 

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不動産系スタートアップ

フレキシブルレジデンスのスタートアップが注目を浴びている

フレキシブルレジデンスリースは大きなビジネスに成長するか?

8/1/2021

現在、フレキシブルレジデンスリース会社が注目を集めています。 投資家達はパンデミックが終わった後も続くであろう、リモートワークの文化に注目して、アパートメントのフレキシブルリースを提供するスタートアップビジネスに投資しています。 Sonder Corp や Mint House Inc はパンデミックよりも先立って設立された会社で、短期で家具のついた部屋をホテルを予約するのと同じぐらい簡単にインターネット予約できるシステムを提供しています。 たくさんのヤングプロフェッショナルがパンデミック中、ダウンタウンを抜け出し、これらの会社のビジネスモデルは勢いを増しています。現在18ヶ月前に設立されたスタートアップのSentralはマークザックバーグが関連する投資ファンドなどから500ミリオンドル(約550億円)のファンディングを受けて、大きな注目を集めています。

Sentral のアパートメントは家具付き、家具なしのフレキシブルステイを提供しています。 Sentral は現在3000のアパートメントをアメリカで運営し、ロスアンゼルス、オースティン、シアトルなどでビジネスを展開しています。 Sentral のテクノロジーを使いカスタマーは1泊から数年の滞在をフレキシブルに選べます。 長期のリースは25%のディスカウントを得られます。 また、自分が旅行している間、空いた自分のアパートを同社のプラットフォームを使って賃貸する事もできます。 投資家達はこのモバイルプロフェッショナルの新しい住み方のトレンドが今後も続くことに賭けています。 Sentralのチーフエグゼクティブが言うには、”このモバイルプロフェッショナルの新しいトラベルと働き方の形態は大きなマーケットになります” 。

滞在期間を長期もしくは短期で選べる

Sentral の不動産はサンフランシスコに拠点を置く Iconiq Capital が所有しています。 Iconiq Capitalはテクノロジーを取り入れた複合住宅やデータセンターなどのテクノロジーに特化した不動産アセットを67ビリオンドル(約7兆円)管理しています。 この会社の投資家には Facebook CEO のマークザッカバーグやLinkedIn のファウンダーReid Hoffman などがいます。 Iconiq は500ミリオンドルをSentralに投資しました。 Sentralは500ミリオンのうち、いくらを不動産に投資し、いくらをSentralに投資したかのコメントは拒否しましたが、今後5年間で自社の不動産ポートフォリオが加速的に増えることを期待しています。我々は家とホテルの良い所を合わせ持つビジネスです。

デンバーに拠点を持つDaydreamは2018年にダニエルコーヘンによって設立された会社で、自社のことを”イノベーティブ住宅オーナー及びマネージャー”という風に説明しています。 2019年にIconiq は Daydream とディールを結び、Iconiqの不動産をDaydreamに管理してもらうという協定結びました。

多くの古典的な不動産オーナーはこの短期のオペレーションモデルを嫌がります。 理由は、テナント回転を維持するには、経費が多くかかるからです。 このビジネスモデルに批判的な意見としては、レジデンスを短期と長期で貸すには多額のオペレーション経費がかかる事を考えると、このリモートワークの時代が終わった後、このビジネスモデルは安定的に続くのか?というものです。 批判家の意見として ”リモートワークが終わり、オフィスワーカーがオフィスに1週間に一度でも戻らないといけなった場合、このフレキシブルレジデンスのビジネスモデルが続くとは思えません” と付け加えました。

他の会社も同じようなフレキシブルレジデンスのオプションを提供しています。Birmingham, Landing, またニューヨークに拠点を置くCommonなどです。 それぞれの会社はテナントが自由に住まいを選べるように、レジデンスのオプションを提供しています。

モバイルプロフェッショナルが欲しいアメニティーを提供している。

参考WSJ: https://www.wsj.com/articles/startups-bet-on-flexible-apartment-leases-even-as-employees-return-to-the-office-11626782421?mod=djemRealEstate_h

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不動産系スタートアップ

プールバージョンのAIRBNB – Swimply

07/31/2021

パンデミック以降、プールシェアのスタートアップが注目を浴びています。 

Swimply はプールバージョンのエアビーエヌビーで、時間制でプールを借りられます。($15~60/時間 アメニティーの充実度によって変わります) ファウンダーのラスキンが自分の住んでいる家の近所、自身がプールを借りた時にこれはビジネスになると踏んで始めたビジネスです。 この会社は2018年に設立されましたが、2020年のパンデミックで一気に需要が増え、10ミリオンドルのファンディングを達成しました。 

現在は、毎月7桁の収入があり(ミリオンドル)、15,000 ~ 20,000 の予約があるそうです。プラットフォームが予約と支払いを全て行い、基本的にプールのオーナーはゲストに会う必要が有りません。 現在の所、全体の20%ほどのオーナーしかゲストと直接顔を合わせることがありませんでした。 また、現在は1ミリオンドル賠償責任、1万ドルのダメージをカバーする保険も提供しています。 

Swimply は2020年12月までは2人でオペレーションを行なっていましたが、現在は20人の従業員を抱えるまで急成長しました。数ヶ月後には現在の倍にまで従業員を増やすと言ってます。 去年、プールのオーナーの中には1万ドル/月稼いだオーナーもいました。 デンバーにいる一人のオーナーは夏の終わり頃にサインアップしたにもかかわらず、去年5万ドルを稼ぎました。 今年は10万ドルを越えるスピードで予約が入っているそうです。 

オーナーとして唯一必要なのは、綺麗なプールを提供する事です。 85%のオーナーはトイレも提供しています。 もしトイレを提供しないなら、予約を1時間、人数を5人に限定するなどの措置をとっています。 またSwimply はユーザーの信頼度を上げるために、地元運営のプール会社と提携して、プール会社からの認定証を発行するシステムも取り入れています。 

ラスキンいわく、”現在プールの他にもテニスコートやホットタブなどのシェアのリクエストもたくさん来ています。このビジネスモデルはプールに限らず、アウトドアのリソースをシェアするビジネスモデルとして貸主、借主にバリューを提供しています。” と綴っています。 

Swimply 会社のウェブサイト

https://swimply.com/

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商業不動産物件情報

アッパーウエスト8世帯ビル

価格: $2,950,000 

合計家賃収入 $193,000 /年間 (想定)

ユニット数 8

床面積 4000 SF / 743.22 平米

土地寸法 17.5 x 102.7 feet / 5.33 m x 30.56 m

土地サイズ 1,788 SF / 166 平米

本物件はアッパーウエストサイドの82丁目、コロンバスアベニューとアムステルダムアベニューの間に位置する17.5 feet 幅の4階建てのビルです。 物件は8世帯で構成されており、そのうち6ユニットはフリーマーケットのユニットとなります。 1階にデゥープレックスのユニットが有り、その他のユニットはスタジオタイプとなります。 

床面積(地下は含まない)約4,000 SF、各アパートの個別の暖房システム、1階には広い庭が含まれます。 物件は、アッパーウエストサイドのセントラルパークウエストの歴史地区内にあり、LPCの承認を条件としてプ物件の床面積拡張のための約3,152SFの追加の空中権を所有しています。 物件にはスプリンクラーシステムが備え付けられており、各ユニットにはテナントの責任で支払いをする独自の電気暖房システムがあります。 所有者はクッキングガスの代金を支払います。

本物件は、マンハッタンのアッパーウエストサイドの中心部にマルチファミリーを探している投資家、自分の住まいプラスインカムの物件を探しているバイヤー、また1棟の高級タウンハウスへのコンバージョンを視野に入れている投資家などにとって最適です。 物件は、セントラルパーク、アメリカ自然史博物館、レストラン、などが近いプライムロケーションとなります。 

当物件は2008年に、まだレントスタビライゼーションテナントが多く収入が低かった時に$350万ドル で売りに出した経緯が有ります。 当時のレントロールに対する買値の倍数は26倍程度でした。 現在はレントロールの15倍程での価格設定となっております。(想定年間家賃 $194K / 値段 $2,950,000) また1世帯を除いて家賃の低いレントスタビライゼーションがいない事がこの投資をさらに魅力的にする要因となっています。 

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コンドミニアム投資物件情報

オースティン・ニコラスハウス williamsburgコンドミニアムのご紹介

今日はブルックリン、ウイリアムズバーグのウォーターフロントのコンドミニアムをご紹介致します。

1915年に食料品トレーディングの目的で建てられ、その後バーボン蒸留所に改装されたオースティンニコルズハウスは、ブルックリンの現代的なロフト生活の象徴になりました。 ウィリアムズバーグの一等地に位置する本物件は、ブルックリンウォーターフロント沿いにある希少なランドマークの建物で、素晴らしいマンハッタンのスカイラインが眺められます。

約2800平米(30,000平方フィート)にのぼるアメニティスペースを誇り、ウォーターフロントジム、チルドレンプレイルーム、ガーデニングが美しい中庭とルーフデッキ、さらにケータリングキッチンのある居住者ラウンジ、共同作業スペース、ムービーシアター、音楽リハーサルルーム、ファイヤーピットのある禅ガーデンなどが楽しめます。ここではニューヨークでも特異なライフスタイルを経験できます。

もともとキャスギルバートによって考案され、モリスアジュミによって再想像されたオースティンニコルズハウスは、卓越したデザインを体現し、本格的なロフト生活を提供しています。 ノースブルックリンのウォーターフロントの理想的な場所にあるこれらの絶妙なコンドミニアムは、スタジオから3ベッドルームまであり、高い梁のあるロフト天井、スモークオーク材の床、コンクリートの柱、マンハッタンの比類のないスカイラインの景色が眺められます。 ウィリアムズバーグのウォーターフロントにある象徴的な建造物としては最後の一つとなります。 オースティンニコルズハウスは100年の歴史を誇る、我々の近代的なコンドミニアムです。 

オースティンニコルズハウスは、338戸の住宅で構成され、176のユニークな間取り図を誇っています。 フルタイムのスタッフによってサポートされており、管理人および数人のポーターが常駐しています。

184 Kent Avenue Brooklyn NY 11249

Unit B106

価格 $900,000

広さ 62.52 平米 / 673 sf

($1,337 per sf)

間取 1 bed 1 bath

共益費 $574 /月

固定資産税 無し

Unit D204

価格 $1,350,000

広さ 87.14平米 / 938 sf

($1,439 per sf)

間取 1 bed 2 bath

共益費 $1,036 /月

固定資産税 無し

Unit A202

価格 $1,750,000 

広さ 98.38 平米 / 1,059 sf

($1,652 per sf)

間取 2bed / 2 bath 

共益費 $1,053 /月

固定資産税 $176 /月

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コンドミニアム投資物件情報

The Library コンドミニアム in Lower East

図書館好きの人にとってのドリームハウス!

この11ユニットの ”The Library” はダウンタウンのローワーイーストに位置します。 今年2021年に完成し、今月売り出し開始となりました。 

モダンエレガンスとアダプティブリユース建築の融合であるThe Libraryは、ローワーイーストサイドの中心部に位置するユニークな新築コンドミニアムです。 その名の通り、当時はニューヨークパブリック図書館のダウンタウンの支部として機能していました。 建物のファサードは、2つの正方形のコリント式柱とエレガントなエンタブラチュアと欄干で構成されています。

このコンドミニアムビルには、1、2、3ベッドルームのレイアウトの11のユニットで構成されています。 アメニティーには、プライベートジム、仮想ドアマンシステム、自転車置き場、グリルステーション付きの屋上テラスがあります!

The Library の各ユニットは、スペースと自然光を最大化するように設計されています。 特徴には、美しいライトオークの床、高い天井、特注のカスタムクローゼット、キーレスの玄関ドア、ボッシュの洗濯機/乾燥機、床暖房付きのバスルーム、天然石のカウンタートップ、洗練されたキッチン、特注のウォルナットローワーキャビネットが含まれます 。アッパーキャビネットはマットラッカー仕上げとなっています。 アプライアンスはWolf、Asko、Sub-Zeroのハイエンドアプライアンスが揃います。 多くのユニットは、レンガの壁とプライベートなアウトドアスペースを備えています。

The Library は、ホライゾングループ、アイザック&スターン、ブルターニュマロムインテリアデザインの3社のコラボレーションです。 物件は、たくさんのトレンディなレストラン、カフェ、バー、ショップのすぐそばにあり、サラD.ルーズベルト公園から1ブロックの場所にあります。 イーストビレッジ、バワリー、ノリータ、リトルイタリー、ノーホーも近くにあります。 近くの地下鉄路線にはJ / Z / E / Fがあります。

このThe Library、図書館好きの人にとっては、正にドリームハウスです。 この建物で子育てすると、子供が博学の賢い人に育つかもしてませんね! 

61 Rivington Street New York NY

Unit 2A

価格 $1,250,000

広さ 50.53 平米 / 544 ft

($2,297 per sf)

間取 1 bed 1 bath

固定資産税 $521 /月

共益費 $455 /月

Unit 4A 

価格 $1,500,000 

価格 68.37 平米 / 736 sf

間取 1 bed 1 bath

($1,965 per sf)

固定資産税$732 /月

共益費  $638 /月

Unit 2C 

価格 $2,050,000 

広さ  97.16平米 / 1,046 SF 

($1,959 per sf)

間取 2 bed / 2 bath

固定資産税 $1,003 /月

共益費  $875 /月

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不動産マーケット情報

アメリカ中西部マーケットの不動産が狂気沙汰となっている事に関して。

5月のアメリカ全土の不動産の平均的なリストされてから売却までの期間は6日でした。これは4月よりもさらに1日短い数日でした。さらに価格は1ヶ月で1.7% 上昇しました。 現在、アメリカの不動産市場は歴史的にも最も”ホット”なマーケットとなりつつあります。 不動産大手ポータルサイトのZillow のレポートによると、アメリカの不動産は今までにない程の早いペースで売れているそうです。

特に中西部のシンシナティ、カンザス、コロンバスなどは3日で不動産が契約まで至るそうです。 在庫の不足は不動産価格を押し上げており、5月の時点での昨年対比で13.2%の上昇、1ヶ月前の4月に比べて1.7% 上昇しました。この傾向は需要を吸収するだけの不動産の供給が今の所無いので、この傾向は近い将来にスローダウンする事はないでしょうとアナリストは結論づけています。 しかし、この在庫不足の状態は少しづつでは有りますが、解消されつつあります。 5月の在庫数は4月に比べ3.9%の上昇となり、昨年7月以来の上昇数字となりました。

サンノゼ市では売在庫数が昨年同時期との対比で 30.3% の上昇、サンフランシスコ市では25.6% の上昇となっています。 しかし、全国平均では昨年対比で 31.2% ダウンとなっています。 今年4月は約半分の不動産リストが1週間以内に売却が決定し、76%のリストが1ヶ月以内に売却となりました。 この現象は以下の理由で説明されます。 多くの人がリモートワークとなった為、多くの人々が東西海岸沿いのビッグシティーからテキサスやフロリダへ移住しました。 Zillowのレポートによると、コロナ発生後に11%のアメリカ人が引っ越しました。 

Zillow のアナリストによると、不動産の売買活動が活発な”レッドホット”ゾーンにおいても先述の在庫の上昇傾向から、買主にとってもう少しはリストの選択ができるマーケットに戻るサインが見えたと結論づけています。 不動産開発業者はワクチンが行き渡り、売主が安心して自分達の家を売りに出す事ができるマーケットになる前に、開発中の不動産売り出すことを目指して、開発スピードを上げています。 

ニューヨーク市付近の不動産マーケットはこのような1週間以内で物件が売れる ”レッドホット” ゾーンのようにはなっていませんが、不動産価格は上昇傾向にあることは間違い無いので、このトレンドを逃さず、投資のチャンスにされれば良いかと存じます。 

参考:Insider

https://www.businessinsider.com/housing-market-hot-prices-sold-6-days-real-estate-zillow-2021-6?utm_campaign=Low%20Inventory%20Course%20Waitlist&utm_medium=email&_hsmi=135797645&_hsenc=p2ANqtz–z5RLEdkoatyvcz70x1Zwu8IBgH4qzlLjTMacItEQMrBIiwomcKJmJF0lT1QRA2S2qjyATox3-xrCdcTvhGObdmMgVnQ&utm_content=135797645&utm_source=hs_email