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ニューヨーク商業不動産仲介のトップチーム
マンハッタン55丁目の5番街と6番街の間という抜群のロケーションに位置する5階建てのビルは3つの商業スペースの11世帯の居住用ユニットで構成されます。 ビルの間口も11.4メートル有り、マンハッタンでは貴重な間口の大きなビルです。 商業ユニットの1つである元々トンカツの名店であったカツハマが入っていたスペースが空いており、レストランスペースとして使えます。 こちらのビルは多くの空中権利を持っており、将来開発するには最適なビルです。 また、レジデンスのほとんどのユニットがフリーマーケットのユニットで、レントスタジビライゼーションのテナントが少ないビルとなります。 コロナ以前は2,200万ドルで売りに出されていましたが、今回は1,600万ドルでの提示です。