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ニューヨーク不動産仲介のトップチーム
1、
ニューヨーク市内の不動産は今、完全なるバイヤーズマーケット。サインは銀行の競売の見出しが増えてきている事、またFRB (中央銀行)も2023年まで、今の低金利を維持すると発表している事などバイヤーにとって、条件が揃ってます。 ニューヨーク不動産投資のタイミングはまさにこの一年ぐらいが勝負でしょう。
https://therealdeal.com/2021/01/05/what-will-make-or-break-new-yorks-residential-market-in-2021/
2、
昨年のコロナ禍中に結ばれたFBのオフィスリース、なんと $100台後半 / sf / 年間 ($1000台後半 / 平米/年間) (記録的な数字!!)で合計リース賃料は $1.18B (122,967,800,000円!) 床面積あたりの借り値段といい、リース料金といい、凄まじい。 テック企業にコロナの影響なし! ちなみにTikTok もタイムズスクエアにFBと同じぐらいの床面積あたりの価格でオフィスを借りています。 オフィスの空室率が上がり、家賃が下がっている局面で、これはオフィス不動産所有者、投資家にとってなんとラッキーな事でしょう。 ニューヨーク不動産マーケットにとってもとても良いニュース!
https://therealdeal.com/2020/12/30/nycs-10-most-valuable-office-leases-of-2020/
3、
コロナ禍において、キャンプの需要が高まっている。
これに目をつけた、Airbnb はキャンプ場所予約サイトビジネスである、Airbnb of the outdoor への出資を57ミリオンドルを集めた。(5700万ドル)チャンスはどこでも存在する。エアビーの巻き返しとなるか?!